Affinity Photo 画像を使った文字

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Affinity Photoで画像を使った文字やグラデーション文字の作成方法をメモしておきます。
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画像を使った文字はめちゃくちゃ簡単!

①「アーティステックテキストツール」をクリック。
②フォントはあとでも変えられるので、とりあえずフォントの大きさを大きめに変更。
③文字を入力。
④ドラッグして文字の大きさを決定します。
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任意のフォントを選びます。
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「移動ツール」をクリックして、「レイヤー」タブの画像をクリックして選択。
画面上でクリックしたまま動かすと文字の部分に流れ込む画像の場所が移動します。
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画像を回転させたり縮小拡大して試してみるのも面白いですよ。
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Affinity Photo オリジナルブラシの登録

2021070700.jpgAffinityPhotoではPhotoshopのブラシも使えるようですが、自分で作った画像をブラシとして登録する方法をメモしておきます。

ブラシに登録しておくと、好きな大きさでスタンプのように使うことができるので、ちょっとした時に便利です。

左の画像のように、愛犬の写真をイラスト化(?)とシルエット化してブラシに登録してみました。

ブラシの登録は「png」画像でないとできないようですので、「jpg」画像を使う場合は、先に一旦「png」で保存し直して、その画像を使います。

必要に応じて背景をカットし(透明にし)、
①「書き出しペルソナ」をクリック
②「スライスツール」をクリック
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ブラシにしたい範囲をドラッグして決定します。
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右側の「スライス」タブに表示されている「スライス1」の右端のアイコン(「クリックしてこの項目の…(中略)…エクスポートします」)をクリックします。
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わかりやすい場所(デスクトップ)などに名前を付けて保存します。
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保存し終わったら「写真ペルソナ」アイコンをクリックして編集画面に戻ります。
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(↓すでにあるカテゴリに追加する場合は以下の作業は必要ありません。)
①右側の「ブラシ」タブをクリックします。
②右端の「≡」マークをクリック。
③(必要であれば)「新規カテゴリを作成」をクリック。
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ブラシを登録するには登録するカテゴリを出し(新規で作った場合はそのカテゴリが表示されています)、
①右端の「≡」マークをクリック。
②「新規強度ブラシ」をクリック。
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作ったブラシを選択します。
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以上で自分で作ったブラシも使えるようになります。

使う場合は
①ツールの「ブラシ」をクリック
②「ブラシ」タブをクリック → 登録した(使いたい)ブラシをクリック
③「カラー」やブラシの大きさなどをお好みに変更したり、他のブラシと同様に使えます。
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Affinity Photo 影の強い部分を見やすくする方法

このネコちゃん、顔の部分に影が強いので、影が強い部分だけをもう少し明るくしてみたいと思います。


↑真ん中の線を左右に動かして、加工前後を比べてみてくださいね。
「明るくした画像」「暗くした画像」を作り、「元の画像」含めて3枚を使って「HDR結合」を使うと簡単にできます。

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、明るさの違う複数の写真を合成することで、逆光や暗所での撮影でもきれいな写真が作れる機能のことです。


ですので、元の画像から明るさの違う画像を作ります。
元画像を開き、①「レイヤー」タブ → ②「調整」アイコン → ③「カーブ」 をクリックします。
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① 「カーブ」の線を上に引っ張って明るくした画像を作ります。
② 「×」をクリックして「ガーブ」画面を閉じます。
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「ファイル」 → 「エクスポート」 で保存します。
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もう1枚、今度は「カーブ」の線を下に引っ張ってが暗い画像を作ります。
同様にエクスポートで保存します。
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以上で「元画像」「明るい画像」「暗い画像」の3枚が作られました。
この3枚からHDR画像を作ります。

「ファイル」 → 「新規HDR結合」をクリック。
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「追加」をクリックして、先程の3枚を選びます。
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「ノイズ軽減」の値も適当に調整して、「OK」をクリック。
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全体的に明るくなった画像ができました。
① 「トーンカーブ」タブの様々な数値を変更してみたり…。
② 「適用」をクリックして確定させます。
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この状態では顔は明るくなって見やすくなりましたが、体の部分が明るくなりすぎていますので、調整していきます。
元画像を重ね合わせます。
「ファイル」 → 「配置」 をクリック。
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重ね合わせたい画像(ここでは元画像)を選択して編集中の画像の上でクリックすると、その画像が重ねて置かれます。
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きちんと重ねて、
① 「レイヤー」タブをクリック
② 上側のレイヤーをクリックしてアクティブに
③ 「マスクレイヤー」アイコンをクリック
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① 「ペンブラシツール」をクリック
② 「マスク」をクリック(もしくはアクティブになっているか確認)
③ 「黒色」をクリック。
 マスクレイヤーを黒色で塗りつぶすとその部分は透明化され、下の画像が現れます。
 白色で塗りつぶすとその部分は非透明化され、下の画像が隠されます。
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「幅」「不透明度」「流用」「硬さ」などを設定し、黒色で塗りつぶしたり(下の画像を見せる)、白色を塗って(下の画像を隠す)元に戻したりしながら、上の画像と下の画像のいいとこ取りしながら、自分の好みの明るさに調整していきます。
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できあがりです。
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Windows10のパソコン起動時にパスワードの入力を省略する 2

パソコンを買い足しました!
以前使っていたパソコン…スペック的には気に入ってて、それ以上のスペックで値段もお手頃のが出たら買い換えようとずっと思っていましたが、なかなかそういうのに出会わず…。
たまに「パソコンほしい熱」が発症するのですが、スペックと金額が”とんぷく薬”的に熱を下げてくれていました。

さすがに4月に動きがとても悪くなったときは買い換えようと思ったのですが、この時もほしいのがなくて結局初期化。
今ではすっかり元気に動いてくれるようになりました。
なので、今パソコン買う必要なかったのですが、あまりにも衝撃的な値段とスペックのパソコンを見つけてしまい衝動買い。
思案することもなく購入ボタン押してしまっていました…(^_^;)

さて、届いたパソコンを設定していて、メモしたいことがありましたので、記録しておきます。

パソコンを起動させたときにパスワードまたはPINコードを入力せずに立ち上がらせたいので、ずっと以前のメモ「Windows10のパソコン起動時にパスワードの入力を省略する」を見ながらやっていたのですが、ちょっと画面が違うんです。

「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外せばよいのですが、その文言がありません。
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以下はその場合の「パソコン起動時にパスワードの入力を省略する」方法です。

まず、上記画像赤色点線枠部分に「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェック欄を出現させます。

「スタートボタン」をクリック → 「設定」をクリックして設定画面を出します。
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「アカウント」をクリック。
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①左側の「サインインオプション」をクリック。
②右側の「Microsoft アカウントに Windows Hello サインインを要求する」の「セキュリティ向上のため、(中略)サインインのみを許可する」を「オフ」にします。
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以上で下準備はOKです!

続いて、windowskey.png ウィンドウズキーと「R」キーを押すと「ファイル名を指定して実行」画面が出るので、そこにと入力し、「OK」をクリックします。
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今度はちゃんと「……パスワードの入力が必要」のチェック欄が表示されています。
「このコンピューターのユーザー」に複数のユーザーが表示されている場合は、自動ログインしたいユーザーをクリックして選択します。
「ユーザーがこのコンピューターを……パスワードの入力が必要」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
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「自動サインイン」画面が出るので、「パスワード」「パスワードの確認入力」に現在使用しているパスワードを入力して「OK」をクリックします。
PINコードでログインしていた場合でも、ここに入力するものはPINコードではなくパスワードです。
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間違ったパスワードを入力したり、パスワードを入力しないで空欄のまま設定するとややこしくなりそう(?)ですので、パスワードは間違えないように十分に気をつけてください。

以上でパスワードやPINコードを入力しなくてもサインインできるようになりました♪

Affinity Photo インペイントを使った傾き補正

「Affenity Photo」に慣れようと思い、「Affinity Photoデスクトップ版のチュートリアル」を見ながら試しています。

動画ってわかりやすくて良いのですが、自分でやってみるときには一旦動画をストップさせて…自分でやってみて……「あれ?うまくいかないぞ」って時はまた動画を戻して見直して……と、ちょっと面倒くさく感じましたので、備忘録として記事にしておくことにしました。

今回は「傾き補正」です。
傾き補正をすると四隅に空白ができます。
手っ取り早くその空白を切り抜いてしまう方法もありますが、今回はその空白を埋める「インペント」を使った傾き補正の方法です。

① 「切り抜きツール」をクリック
② 「傾き補正」をクリック
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2021062314.jpg水平器マークが出てくるので、クリックしたままスライドさせます。

この画像では地面の境界線あたりにスライドさせました。
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クリックを離すと画像の傾きが補正されます。
「適用」をクリックして確定します。
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「レイヤー」 → 「ラスタライズ&トリム」をクリック
↑↑私はこの作業をつい忘れてしまって、「あれ?できない…(T_T)」となっていました。
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「選択」 → 「アルファ範囲」にマウスオン → 「半透明部を選択」をクリック
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「選択」 → 「拡大/縮小」 をクリック
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「選択範囲の拡大/縮小」のスライドを動かすか、直接数値を入力して、少し範囲を拡大します。
スライドでは細かく動きませんので、ほんの少し拡大縮小する場合は数値入力の方が良いと思います。
「適用」をクリック。
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私はスライドを使ったので「14.2px」になってしまっていますが、本家サイトの動画では「2px」と言っていました。
この数字が違うとどんな感じになるのか後述します。

「編集」 → 「インペイント」 をクリック
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すると空白部分が勝手に埋められました。
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「選択解除」をクリックしてできあがりです。
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