娘と二人で台湾旅行 3日目-2

5月12日 3日目の予定
 台北市立動物園
 十分瀑布
 十分 天燈上げ
 九份

十分 「天燈上げ」の続きです。
紙製の「天燈」に願い事を書いて熱気球の原理で空に飛ばし、落ちずに飛んでいけば願いが叶うという「天燈上げ」。
雨のせいでひょっとしたら飛ばさせてくれないかも…と思ったりもしました。
十分駅に近づいていくと、天燈が空高く舞い上がっていくのが見えました。
雨でも揚げられるようです♪

2014051235.jpg 2014051239.jpg
十分駅に並ぶお店に「天燈上げ」をさせてくれるお店がたくさんあります。
1色の天燈で150元、4色の天燈で200元です。
色にはそれぞれ意味があります。
私は1色のでいいかな…と思ってたら、娘が「4色で!」と……。
4色②の「赤+黄+緑+桃紅」というのを頼んでいました。
赤い部分には健康安全祈願、黄色の部分は金運、緑の部分は実りある人生祈願、桃紅の部分には愛情結婚運祈願を書きます。
私たちはところ狭し……といっぱいお願いごとを書き込み、ちょっと欲張りすぎっヾ(▽⌒*)
(ごちゃごちゃ書いてある写真は「緑色」部分です。)

2014051234.jpg書き終わるとお店のおねえさんの誘導で線路に天燈を持たせてくれ、記念撮影してくれます。

そのころには雨も上がっており、晴れ女復活しておりました( *^艸^)

各面の写真と火を灯し浮き上がる寸前の写真、そして空高く天燈が上がっていくところを私たちのカメラで撮ってくれました。

2014051242.jpg
天まで上がれ~~!

天燈上げを終え、線路内に入ってしばらくウロウロしていると、天燈上げやさんのおねえさんが再び私たちの方にやってきて、「写真を撮ってあげるから線路の上に立って二人で手をつないで」と言ってくれました。
娘と二人で手をつないで線路に立っている写真を撮ってもらいました♪
写真を撮ってもらった後に気がついたのですが、私はカッパを着て、カッパの中にカバンとカメラバッグを保護していて、かなりひどい出で立ちだったので、カッパくらい脱いでればよかったな……と。
でも、娘と二人の写真、幸せです♪
天燈上げに来てよかった!
来てなければたぶん一生こんな風に娘と仲良く手をつないで写真を撮るなんてことはないことでしょう。

そうそう、天燈に書いたお願いごと…
娘が書いた言葉にひとつとてもうれしいものがありました。
「はるかと母さん、またここで仲良く!」って

2014051237.jpg線路内でウロウロしていると電車がやって来ました。
線路の中で遊んでいる(?)人たちが一斉に線路から出ます。

「これ、九份方向の電車かな~」と悩んでいたら反対行きの電車と判明。
駅の手前でまだのんびりしていたら、反対から電車がやって来ました。
「あ~~、この電車乗れないや(間に合わない)…次の電車はかなり待つのかなぁ…。」と様子を見ていると、その電車しばらく十分駅で停まったままです。
「これは乗れる!」と思い、駅に急ぎました。
そして……切符を買おうと思ったのですが、切符を買うのに手間取ってたら電車が出てしまう…という危機感があり、ついつい切符を買わずに電車に乗り込んでしました。
その後もしばらく電車は停まったままです。
これだったら切符買えてたかも…と思いつつも、いつ動き始めるかわからないので、いまさら切符を買いに電車を出て行く勇気がありませんでした。

そこで日本にいる中国語に堪能なお友達に助けを求めました。
LINEで「今から九份に行くんだけど、切符買う暇なく電車に乗ってしまった。どうしよう?」とSOSすると、友達は「車掌さんから切符を買うように。どこから乗った?」と返信してくれました。
「十分駅から瑞芳駅」と説明すると、彼は中国語で「私たち二人は急いで電車に乗ったため切符を買っていません。すみませんが十分駅から瑞芳駅までの精算をしてください。」(と書いてあるのだと思う)というメッセージを送ってくれて駅員さんに見せなさい…と…。

瑞芳駅に着いて駅員さんに「これこれ!」とスマホの画面を見せると、すんなり「40」と計算機で値段を提示してくれ、40元(二人分)払い、事なきを得ましたヾ(〃^∇^)ノ
ホントこれはありがたかったです!
彼がいなければ英語でしどろもどろ説明しなければならないところでした( *^艸^)

駅から出る寸前で十分駅までご一緒してもらった日本人のおねえさん二人組に偶然再会!
彼女たち、とっくに十分を出発していることと思っていました。
(そう言えば、私たちが十分に着いてから初めての電車に乗ったわけですから、同じ電車に乗ってる可能性は大だったんですよね…(^^ゞ)

雨の中いっしょに歩いている時に、「天燈上げしてから九份に行く」ということを話していたので、彼女たちから「今から九份に行くんですよね? 私たちタクシーで行くんですけど、相乗りしませんか? 180元なので90元ずつ(一人45元ずつ)かかりますけど。」って声をかけて来てくれました。

ここからバスで行く予定でしたが、バスは正直、着くまで不安です。
ですのでもちろんタクシーの相乗り大賛成(^O^)/
タクシーの中でいろいろとお話できました♪
おねえさんたちのお陰でタクシーの中で楽しく過ごすことができ、あっという間に九份に到着です。
2014051250.jpg

2014051253.jpg
かなり高い位置にあるようで、タクシーから降りた瞬間その見晴らしの良さに感動♪
おねえさんたちにお礼を言い、「また会えればいいですね♪」と言いながらここでお別れしました。

2014051251.jpg「旧道(舊道)」バス停のところにセブンイレブンがあり、その真横が九份の入り口です。

とりあえずセブンイレブンでお茶を確保してワクワク気分で奥へと入って行くことに…。

まだ夕方なので提灯も灯っていないところがたくさんあり、想像していた雰囲気はまだありませんでした。

2014051252.jpg
通路の両脇にずらりとお店が並んでいます。
そのまま道沿いにまっすぐまっすぐ進んでいくと……

2014051255-1.jpg
だんだんと人が少なくなり、明らかに賑やかな通り(よく見る九分の写真の通り)とは離れていっているようです。
途中「金山岩」という小さな廟があり、その前が見晴らしの良い場所になっていたので、休憩がてら写真を撮りました。
かなり高い位置に来ていることがよくわかります。
2014051264.jpg
薄暗くなり、家に灯りが灯り始めました。


しばらくここで休憩した後、戻りながらよく九份の写真になっているエリアを探しに……。
よく見る写真は階段になっているので、途中の階段のどこかを降りるか、登るかです。
適当に「登って」見たけど見当たりません……(T_T)
もう諦めて帰ろうか…と思ったほど…。
観光客の皆さんはどこへ流れていってるんでしょう??

もう一度入口に戻りみんなの後をついて行ったら行けるかも!と思い、一旦戻りバス通りに出ました。
そして再び商店街を歩きます。

やっと、やっと!
2014051256.jpg
見つけました!
これ、これ!
でも、少し明るい時間の方が素敵な写真が撮れてそうだったな~(T_T)
場所を迷わず、ここに到着していたら夕方薄明るい空と提灯の灯が映えたでしょうに……。
そしてしばらくここで時間つぶしして、夜の写真と2バージョン撮りたかった(T_T)

2014051258.jpg映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所として有名なのですが、本当は九份が実際にモデルとなったことを示す公式資料はなく、宮崎駿監督もモデル地であることを否定しているそうですね。
でも「千と千尋」の雰囲気はあります(#^.^#)

九份は台湾映画の「悲情城市」のロケ地です。
この画像では見にくいかもしれませんが、右上部に「悲情城市」っていう看板があります。
(この看板はレストランの看板のようです。)

2014051261.jpg 2014051260.jpg 2014051259.jpg

2014051257.jpg
お目当ての場所も行けたし、そろそろ帰ろうとバス通りに戻り、とりあえず夜景の写真を撮り、さてどうやって帰ろうか……と思案。
バスに乗ってそのまま「忠孝復興駅」に戻るか、バスで瑞芳駅まで行きそこから台鐵(台湾鉄路)に乗り台北駅に戻るか……。
前もって仕入れていた情報では「帰りのバスは乗客がいっぱいで一度では乗れないかもしれないし、座れないかもしれない」なんて書いてあったのですが、バス停はまだほとんど人がいません。
バス待ちのバス停でもベンチに座れてたくらいです。
これでバスに乗れるなら、バスの中でも座れるだろうし、それなら乗り換えせず「忠孝復興駅」まで戻ってしまうほうがラクチンかな…と思い、バス1本で帰ることにしました。

バスを待っているとタクシーの運転手さんが中国語で「バスだと時間かかるよ。タクシーで台北駅まで◯◯元」(←たぶん…私の脳内翻訳)と言って客引きしていました。
「乗らないよ!」オーラが醸しだされていたのかもしれませんが、幸い私たちには声をかけてくることはありませんでした。
(いやいや、貧乏人オーラで「こいつらは金持ってない」と思われていたのかも( *^艸^))

バスにもゆっくりと乗れ、「忠孝復興駅」は終点ですから、どこで降りるんだろう…と不安になることもありません。
無事「忠孝復興駅」に戻り、そこからMRT(地下鉄)でホテル最寄り駅を過ぎ、再び士林夜市へ…。

士林夜市をウロウロしていると「胡椒餅」発見!!
会社で行った時も食べたかったんだけど、見つけられなかったの。
これ、おいしかった~♪
夜市でいろいろと買い物をし、この日ホテルに戻ったのは23時頃…と早目の時間でした(#^.^#)

翌日は夕方発の飛行機で帰る予定です。
12時チェックアウトというのもホテルのうれしい点です。
チェックアウトする前にお買い物にも出かけられます。

台湾での楽しい時間はあと残り僅かとなりました。


※今回の記事中に出てきた行き先のマップです。


娘と二人で台湾旅行 準備編
娘と二人で台湾旅行 1日目
娘と二人で台湾旅行 2日目-1
娘と二人で台湾旅行 2日目-2
娘と二人で台湾旅行 3日目-1
娘と二人で台湾旅行 4日目(最終日)

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