Windows10へのアップグレードがやたら強引らしいです(キャンセル方法)

先日妹から「勝手にWindows10になってしまった。どうしたらいい?」とSOSの電話がありました。
実は私が仕事先で使わせてもらっているパソコンも、何ヶ月か前に「勝手に」Windows10になってしまったことがあります。

これみんな結構「勝手に」と言っておりますが、落とし穴があったんですよね…。
アップグレードのお知らせ画面が出ても、普通何も触らず「☓」ボタンで閉じると大丈夫だと思う人が多いと思うんです。
だけど、今回「強引」なのは、「☓」ボタンで閉じただけでは「キャンセル」されていないのでそのうちアップグレードされてしまうということです。

アップグレードのお知らせのパターンは複数あるようです。
(WindowsUpdateの状況やOSによって違いがあるのかもしれませんが…。)
2016052901.jpg 2016052902.jpg
左は妹と姪(どちらもWin7)に出た表示、右は私(Win7)と父(Win8)に出た表示です。
どちらもワンクリックでキャンセルできる仕様にはなっていませんね。

2016052101.jpg左側の表示の場合のキャンセル方法は「ここをクリックすると……」の「ここ」をクリックして、キャンセル画面へ行きます。
この先は私はやっていませんので、ここで紹介できませんが、検索してみたところ右側の表示が出た場合のキャンセル方法の手順と同じ画面になるかもです。

2016052801.png右側の表示が出た場合のキャンセル方法は、右側の「時刻を指定」をクリックします。

(それにしても……「今すぐ」「今夜」「時刻を指定」の三択だけ……って…。どんだけアップグレードさせたいねん!)

2016052802.png日時の選択画面になります。
ここで選択しても、最終的にはキャンセルになるので関係ないと思いますが、気分的に……一番最長の時期を選択してみました。

そして「確認」をクリックします。

2016052803.png「予約ありがとうございます」みたいな画面が出ますが、その中に「アップグレードを変更または取り消し」があるのでクリックします。

2016052804.png再度日時の選択画面になります。
一度目には表示されていなかった「アップグレードの予約を取り消す」の文字が出ていますので、それをクリックします。

2016052806.jpg【参照】
最初には「予約を取り消す」選択肢は出ていませんでしたが、2度めの画面には選択肢が出現しました。

2016052805.png「アップグレードの予定を取り消す」をクリックするとキャンセルが有効になります。

ただ、これだとまたアップグレード画面が出てきますので、それ自体を出さないためには別途手間をかけなければなりません。

「松堂プラス」様の「Windows10アップグレード通知非表示・停止する方法」の記事がWin10のアップグレードの再表示をさせたい時のこともあわせて書いてありますので参考になりそうです。

また、アップグレード無償期間が間際になってくると、マイクロソフト側はもっと強引なアップグレードを仕掛けてくるかもわかりませんので、表示が出た場合はお気をつけ下さい。

ちなみに……私は現在Windows10のプリインストール機をメインで使っており、自分的には使いやすいと感じ、気に入っています。
ですのでどちらかと言うと「Windows10にアップグレード」推奨派です。
ただし「Win10で使った方がいい」というわけではなく、無償期間が終了するまでに一旦Win10にアップグレードしてお試ししておいて、元のOSの方が良ければまた元に戻す」派ですが…。

一度もアップグレードしていないPCをWin10にするには、無償期間終了後はライセンスを購入しなければなりませんが、一度無償アップグレードしておくと、7や8に戻したとして、無償期間が終わってからでもWin10にまた無償でアップグレードできるのがメリットだと考えています。

機種によってはWin10にアップグレードして不具合が出る場合もあるでしょう。
また、その後、元のOSに戻しても不具合が発生している場合もあります。
私のWin7は不具合なく元に戻りましたが、会社のPCは元に戻したらIMEバーが表示されなくなりました。
その辺りも覚悟の上、アップグレードやダウングレードしてください。


記事の冒頭で出てきた妹ですが、勝手にWin10になってしまい、Win7に1ヶ月以内に戻す予定で使い始めましたが、妹が言うには、妹のダンナはWin10の方がキビキビ動くようになったと感じているらしいです。
妹も(たまたまかもしれませんが)Win7の時に出ていた不具合が解消されているとのことです。
妹はたぶんこのままWin10を使い続けることでしょう。

関連記事

0 Comments

Post a comment