エクセルで計算式を入力するとき「=」の代わりに「+」で

ところが…この「=」の入力が面倒くさいんです( *´艸`)

でも、テンキーに「=」はついてないんですよね。
(付いているノートPCもあるのかしら? 私はお目にかかったことがないですが…。)
「=」を入力しようと思ったら「Shift」キーと「ほ」キーを一緒に押さないと「=」になりません。
つまり…「=」の入力には2アクション必要なんですね。
「+」キーはテンキーについていますので1アクションです。

例えば…「=1+2+3」と入力したい場合、「+1+2+3」で計算されるのです。
「=2*5」の場合も「+2*5」でOK、「=20/5」の場合でも「+20/5」でOK。
「=」の代わりに「+」を使うと作業がはかどりますよ。

ちなみに←画像のテンキーは計算機にもなり、USBハブもついていてとっても便利なテンキーでした。
今はパソコンキーにテンキーが付いているので使っていませんが…(^.^;
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