エクセル 上書き保存の時にバックアップファイルを自動的に作成する

私がよくやるEXCELの失敗……毎月の集計に使っているエクセルファイル…
前月に使ったものを開いて、今月のデータを入力して「名前をつけて保存」するつもりを、ついうっかりと「上書き保存」してしまい、前月のデータを見ようと開いてみると……あららら……(T_T)

その場で気がついたなら(入力回数が少なければ)「元に戻す」を繰り返すことで元に戻して再度保存…ということもできるのでしょうが、入力回数が多かった場合や、無意識にやってしまっているので気が付かず上書き保存してしまったにもかかわらず、別途「名前をつけて保存」したファイルまで作ってしまい、後日それに気がついた場合なんて復元不可ですからね。

ショックですよ…そうなってしまったあとのファイルを開いた時の喪失感…ときたら………。
また前月のデータを拾って作り直して保存……という、とっても二度手間なことをやったりなんかしております……(T_T)

こういうことを回避するために「バックアップファイルを作成する」という機能があります。

2016080412.jpg「名前をつけて保存」をクリック
     ↓
「その他のオプション」をクリック

2016080413.jpg保存の詳細画面が出てきます。

「ツール」をクリック
     ↓
出てきた選択肢から「全般オプション」をクリック

2016080414.jpg「全般オプション」の詳細が出てきます。

「バックアップファイルを作成する」にチェックを入れて「OK」

2016080415.jpg「保存」画面に戻るので「保存」をクリックします。

2016080416.jpg「名前をつけて保存の確認」画面が出てきて上書き確認してきますので「はい」をクリックします。

2016080417.jpg元ファイルと同じ場所に「○○○○のバックアップ.xlk」というファイルが別途保存されました。

上書き保存されるたびに、1世代前のファイルがバックアップファイルとして一緒に保存されます。

2016080418.jpg
バックアップファイルの「○○○○のバックアップ.xlk」を開こうとすると「……のファイル形式と拡張子が一致しません。(中略) ファイルを開きますか?」と確認画面が出ますので、「はい」をクリックすると上書き保存するひとつ前のファイルが表示されます。

ただし…、この方法では1世代前のファイルしか残りません。
私は結構作業途中で「上書き保存」しているので、気がついた時には戻したいバックアップファイルではなくなってしまっている可能性もあります。

そういう場合に有効的な(数世代前までの)バックアップファイルが自動的に保存されるソフトを次の記事で紹介したいと思います。

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2 Comments

Eve@館長  

No title

れんさん、こんばんは♪
暑中お見舞い申し上げますm(__)m

EXCELの記事、ずっと読ませていただきました。
ただ、どーも苦手で・・i-230
最近主人の仕事が忙しく、ちょっと入力等を手伝ったりしているのですが、
名簿とか表とか全部エクセルでして・・・i-229

主人や娘はエクセルは便利と言いますが、今まで何をやるにも
ワードや住所録ソフトを使ってたのでなんか使いづらくて i-238
慣れるしかないんでしょうけどね~
(画像関連は大丈夫なんですが i-278

今回の保存の方法も初めて知りました。
他の記事もよ~く読ませていただき、今後の参考にさせて
いただきたいと思います。
いつもありがとうございます i-237

厳しい暑さが続きそうです i-201
くれぐれもご自愛くださいね i-228

2016/08/04 (Thu) 18:43 | EDIT | REPLY |   

れん  

Eve@館長様

Eve様、こんばんは♪

Excelって難しそうだけど、いろんなことができるスグレモノです!
私はエクセルよりワードのほうが苦手です。
だから文章を打つのも、時にはエクセルでやったりしてます( *´艸`)

ちょっとしたことでますます便利に使えそうなエクセルですが、私ももっともっと勉強して、いろんな裏ワザ、小技を勉強したいと思っています。

Eveさんの画像の編集力はすごいです!
私って……どれも中途半端かも……(^.^;

コメントありがとうございましたm(__)m

2016/08/05 (Fri) 20:50 | EDIT | REPLY |   

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