Excel 決まったセルだけに移動させたい

2017081706.jpgExcel表中に入力していくとき、Enterで次のセルに移動してくと、表の端に来たときマウスを使って次の行や列に移動させていませんか?

このサンプルではEnterキーで横移動するように設定している場合、「5(セルE1)」に入力したあと「6(セルA2)」に移動したいのですが
Enterキーを押すとそのまま右横の「セルF1」に移動してしまいます。
なので、マウスで「6(セルA2)」をクリックしてからまた続きを……という感じになります。

面倒くさいですよね(^^ゞ
Enterだけで1→2→(中略)→5→6……と移動してほしいものです。

2017081705.jpgそんな時よく使うのが、入力するセルを範囲選択しておいてから入力する方法。
これだと「5」のあとEnterキーで「6」のセルに移動してくれます。

ところがこれも(私にとっては)物足りません。
なぜならよく入力ミスをするから………(T_T)

打ち間違えて訂正するため、別のセルをクリックし直すと選択範囲が解除されるため、結局再度選択範囲を設定し直す羽目になり、余計手間がかかったりしています…(T_T)

選択範囲を設定せずに「5」セルのあとEnterで「6」に改行する方法があれば理想です。

今回は範囲選択をしなくても勝手に改行されて次の入力したいセルに移動させる方法です。

前回紹介した「「エクセル 特定のセルや範囲にロックをかける」エクセル 特定のセルや範囲にロックをかける」方法が使えます。

2017081707.jpgまず、入力したいセルの範囲選択をします。

飛び飛びのセルに入力したいときは「Ctrl」キーを押しながらそれぞれをクリックしていくと特定のセルが選択されていきます。

とにかく入力したいセルを選択します。

右クリックして「セルの書式設定」をクリックします。

2017081708.jpg「セルの書式設定」画面で「保護」タブをクリック→「ロック」のチェックを外します

→「OK」をクリックして画面を閉じます。

2017081709.jpg「Sheet」タブを右クリックして「シートの保護」をクリックします。

2017081710.jpg「シートの保護」ダイアログボックスが出ます。

上の2つにチェックが入っていると思いますので、上(「ロックされたセル範囲の選択」)のチェックを外し、下の「ロックされていないセル範囲の選択」にチェックが入っている状態にします。

「OK」をクリックして閉じます。

入力場所や書式を修正したいときは「シート保護の解除」をクリックすると、元通りに全セルに編集ができるようになります。
ここでは、表の入力を便利にやりたかっただけですので、入力が終わったら「シート保護の解除」をしておくといいかもです。
(どれでもどうにでも編集できる状態に戻します。)


以上で範囲選択しなくても入力したいセルにだけ、Enterで移動することができるようになります。
入力間違いをしても、そのまま訂正してEnterで次のセルへ……。
改行もEnterで勝手にしてくれますので間違いして訂正も気にせずできますね(*^^*)

 ←こんな感じです。
間違えて訂正してもEnterキーでスイスイ(*^^*)



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