「動画から写真2」を使ってみた

以前、動画から静止画を取り出す方法としてプリントスクリーンを使う方法を紹介したことがあります。
動画から静止画を取り出す方法

以前は写真をメインで撮っていたのでほとんど動画から静止画を取り出すということはすることがなく、たまに動画を録ったときに↑この方法で取り出していた程度ですが、パナソニックのデジカメ「LUMIX TZ85」を買ってからは、特に孫の撮影をするときは、このカメラで4K動画で録るようになってしまい、動画から画像を取り出すことの方が多くなりました。
…とは言え、ルミックスTZ85はそれを前提とした機能があるので付属のソフトやカメラ内で動画からお気に入りの静止画を取り出すことができます。

なので、今まで以上にプリントスクリーンからの静止画の取り出しをすることがなくなってしまったのですが、先日ソースネクストの「動画から写真2」というソフトを購入して試してみたところ、思いの外使いやすかったので、紹介したいと思います。


ソースネクスト「動画から写真2」


2017100701.jpg
この動画の一部を取り出してみました。

普通のプリントスクリーンとこのソフトを使っての抜き出しの画質の差を見比べてみました。
2017100602.jpg
クリックすると大きく表示されますが、同じです。
ただし、これは動画の解像度がパソコンのディスプレイ解像度と同等以下の場合です。
プリントスクリーンの場合はパソコンに表示された通りにコピーされます。
つまり…いくら動画の解像度が高くてもパソコンのディスプレイの解像度に依存する大きさにしかプリント(画像に取り出し)できないということです。
ちなみに…この動画は「フレーム幅1920 フレーム高1080」、使っているPCのディスプレイ解像度は「1920×1080」でピッタリ一緒でした。

2017100702.jpg
こちらは4K動画で撮った動画をプリントスクリーンで撮ったものと「動画から写真2」で抜き出したものです。
プリントスクリーンは私のPCのディスプレイの高さがめいっぱいの大きさ(1437×1080)でしか取り出せませんでしたが、「動画から写真2」を使うとPCのディスプレイ解像度には関係なく、動画の幅×高さ(3328×2496)で取り出せています。

●まとめ
動画の解像度がパソコンのディスプレイ解像度と同等以下であればプリントスクリーンも「動画から写真2」も見た目は同じ。
(ファイルサイズはプリントスクリーンの方が小さく、「動画から写真2」の方が大きかったので、詳細に調べると「動画から写真2」の方がきれいのかもしれませんが、私には見た目には違いがわかりませんでした。)

動画の解像度がパソコンのディスプレイ解像度より大きい場合は「動画から写真2」の方が大きく抜き出せる。


使い方はとっても簡単です。
動画をドラッグするか、「動画を読み込む」をクリックして動画を開きます。
2017100703.jpg

再生し、抜き出したい部分のあたりで停止ボタンを押して動画を停止します。
2017100704.jpg

動画を停止している間はサムネイルが表示されるので、取り出したいシーンをすぐに探せます。
取り出したいシーンが決まればカメラマークのアイコンをクリックすると画像になって保存されます。
2017100705.jpg

右上の歯車(設定)マークをクリックすると「いっぱつ色補正」のOn/Offが選択できます。
2017100603.jpg

↓クリックして大きくして見てくださいね。
補正Onの場合の方が少し鮮やかな感じになりました。
2017100706.jpg

右下のアイコンをクリックすると、指定した枚数で動画から写真を等間隔で自動で抜き出します。
抜き出す間隔(時間)は動画の長さと出力枚数によって変わってきます。
2017100606.jpg

個人使用の場合は1ライセンスで最大3台のパソコンにインストールできるのもメリットですよ♪

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