EXCEL備忘録 「ドロップダウンリスト」の作り方

私、エクセルの関数は苦手です…。
ちょこっと覚えてみようとしたことがありましたが、練習してみた時は「わ~♪こんなことができるんだぁ~」と感激ものなんですが、実際に使うことがなかなかなく、結局使いこなせません……il||li _| ̄|○ il||li

でも、仕事で表を作っていて、「こんな表を作りたいけどどうすればいいんだろう…」と調べながら作ってみるとけっこう頭に入るものですね!

10021901.gif 今回作りたかったのは、例えば、いろんな銀行に入金があり、一覧表にデータを入力しただけで、どこの銀行にいくら入金されたかがわかるもの。
項目別に列を作れば簡単かもしれませんが、項目が多くなればなるほど列が増えて見にくくなりますから、なるべくコンパクトに作りたかったのです。

そういう表を作るために覚えたのは「プルダウンリスト」「SUMIF関数」「絶対参照」です。


こうやって作りながら覚えたものでも、きっとしばらく使わなければ忘れてしまうと思います。
次作るときに「これどうやるんだっけ?」となりますので、復習も兼ねて、自分の備忘録としてメモしておくことにします。

まずは「プルダウンリスト」の作り方から。

興味のない方はスルーお願いいたしますm(__)m

「プルダウンリスト」の作り方は2つの方法があります。

10021902.gifまず一つ目の方法。

同じシート内のどこかに「リスト」に表示させたい項目を入力します。

10021903.gif1.プルダウンリストを表示させたい部分を範囲選択します。
(列単位でも可。 ただし、空欄が多いとリストから選択しにくくなるような気が…。)
2.「データ」タブ-「データの入力規則」をクリック。

10021904.gif「データの入力規則」ダイアログが表示されるので、「設定」タブ-「入力値の種類」の▼ボタンをクリックし、「リスト」を選択。

10021905.gif「元の値」のアイコン(画像の部分)をクリック。

10021907.gif「データの入力規則」というバーが表示されます。

1.「プルダウンリスト」で表示させたい範囲を選択してやると、自動的に「データの入力規則」欄に値が入ります。
2.バーの右端のアイコンをクリックします。

10021908.gif「OK」をクリック。
これでできあがりです。

10021909.gifこのようにプルダウンで項目が選択できるようになりました。




もう一つのやり方です。

上の方法は同じシート上にリスト項目を表示させてやりましたが、今度は別のシートにリスト項目を作っての方法です。
こちらの方は見た目が(余分なものがシート上にないので)スッキリしていいかも。

10021910.gifここでは「Sheet2」にリスト項目を記入してみました。

10021911.gifリスト項目にしたい部分を範囲選択します。
(列単位でも可。 ただし、空欄が多いとリストから選択しにくくなるような気が…。)

左上の「名前ボックス」に任意の名前を記入します。

10021911_2.gifEnterキーで確定すると、名前がセンターに来ます。

10021912.gif先の説明と同様に、
1.プルダウンリストを表示させたい部分を範囲選択。
2.「データ」タブ-「データの入力規則」をクリック。
3.「設定」タブ-「入力値の種類 ▼」-「リスト」を選択。

10021913.gif「元の値」の欄に直接「=項目1」と記入します。
「項目1」は先ほど名前ボックスでつけた名前です。
半角で「=」をつけるのを忘れないように。

「OK」をクリックするとリスト選択できるようになります。




補足:シートを非表示にするには……

10021914.gif項目を記入したシート(ここでは「Sheet2」)を見えないようにするには、「Sheet2」タブを右クリックして「非表示」を選択します。

10021915.gifこうしておけば「Sheet2」は見えなくなります。
また表示させるには「Sheet1」や「sheet3」タブを右クリックして「再表示」を選択。
「表示するシート」が出てきますので、表示させるシートを選択して「OK」をクリックすると表示されるようになります。


次回は「SUMIF関数」と「絶対参照」を書いてみたいと思います。

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