PhotoScape psiファイルについて 

「C:\Program Files\PhotoScape\frame」(Windows7では「C:\Program Files (x86)\PhotoScape\frame」)を開くとそれぞれのフレーム画像とpsiファイルが入っています。
psiファイルをメモ帳等で開いてみると、下記のような記述があるのですが、これが理解できれば自分で作ったフレームもPhotoscapeのフレーム一覧に表示され、うまく使えるようになります。

version=1.0
title=Antique Frame 01
title={ko}セリニシナゥ セラタレ 01
frame_file=antique_frame01.png
frame_type=transparent
frame_corner=187 195 187 195
frame_blank=0 0 0 0
frame_border=tile


versionこのまま変更しなくて良い。
titlePhotoscapeのフレーム一覧に表示される名前。
(3行目のtitleは多分これ韓国語の文字化け? 日本語で好きに入れなおしてもいいのかな。表示には関係なさそうな気がします。)
frame_fileこのpsiファイルに関連付けられている画像のファイル名。
frame_typeopaque/transparent/opaque_resize/transparent_resizeがある。
 opaque→不透明なフレームで、フレームの上に写真を配置。
 transparent→透明なフレームで写真の上にフレームを配置。
   ただし、透明png画像のフレームのみ指定することができる。
 opaque_resize→フレームの上に画像を配置。
   frame_corner、frame_boderの値は無視され、frame_blankの値のみ参照される。
 transparent_resize→写真の上にフレームを写真のサイズにリサイズして配置。
   frame_corner、frame_boderの値は無視され、frame_blankの値のみ参照される。
frame_cornerフレームの四隅の大きさ(どの部分を四隅に配置するか)。
frame_blankフレームと、フレームにはめ込む画像の間の余白の大きさ。
frame_boderフレームの境界線の画像の出力方式。(tile=繰り返し、stretch=伸縮) stretchの場合は省略可。

frame_type登録画像例
opaque
不透明なフレームで、フレームの上に写真を配置
Christmas Stick christmas_stick02.gif
frame_file=christmas_stick02.png
frame_type=opaque
frame_corner=15 15 15 15
frame_blank=15 15 15 15
frame_border=tile
transparent
透明なフレームで写真の上にフレームを配置
Antique Frameantique_frame01.gifframe_file=antique_frame01.png
frame_type=transparent
frame_corner=187 195 187 195
frame_blank=0 0 0 0
frame_border=tile

opaque_resize
不透明なフレームで、フレームの上に写真を配置
transparent_resize
透明なフレームで写真の上にフレームを配置
Cali 04cali04.gifframe_file=cali04.png
frame_type=transparent_resize
frame_corner=0 0 0 0
frame_blank=0 0 0 0
frame_border=tile



photoscape_frame_psi01.gif「ペイント」などでフレーム画像を開き、四隅に持っていく部分の座標から数値を出します。

例えば「Antique01」の場合、分割してそれぞれの四隅を貼り付ける位置の数値を出します(frame_corner)。
frame_corner=187 195 187 195
frame_blank=0 0 0 0


frame_corner=187 195 187 195 の数字のそれぞれの意味は、
四分割した中心部の座標が(187,195)ですので、X1=187(187-0)となります。
同様にY1=195(195-0)
X2=187(374-187)
Y2=195(390-195)
となり、X1 Y1 X2 Y2の順に数字を並べます。

このフレームは四隅に余白を取りませんので、frame_corner=0 0 0 0 となります。

christmas_stick02_psi01.gifframe_corner=15 15 15 15
frame_blank=15 15 15 15


このフレームの場合は四隅に配置するのは15 15 15 15の部分ですので、frame_cornerは15 15 15 15。

写真を配置する場所はフレームの15 15 15 15内側になりますので、余白frame_boder=15 15 15 15となります。


とりあえず、理解できた(?)のはここまで。

うまく説明できないので、多分これを読んでくださっても皆様には理解不能だと思います。
自分用の備忘録…ということで、スルーしてください。
なにしろ自分自身も理解できたような…できていないような…という段階ですので…( *´艸`)

また少しずつこの件に付いての記事を書いていこうと思っています。
そして…そのうち自分で作ったフレームを登録できればいいなぁ~と思います。


※各psiファイルの対応表を作ってみました。
自分用ですので見出しも何も記入していません。
上からpsiファイルに書かれてあること、そのフレームを使った画像、フレームのパーツ画像という順番です。
psiファイル覚書
(↑ブラウザなどにもよるのかもしれませんが、この「psiファイル覚書」、ブラウザで表示させた場合、文字が全く見えない場合があるようです。その場合は右クリックして「リンク先を保存」でダウンロードしてから御覧ください。)
オリジナルフレームをPhotoscapeに登録して使いたい方、もしも参考になるようでしたらどうぞ。



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2 Comments

ツアコン  

フレーム追加できました!

有難うございました。
助かりました。
コピーして編集して上書きしようとしたら拒否されましたが、別場所で登録してコピーしたら出来ました。
気に入った写真をフレームに出来て満足しています。
少しずつバリエーションを増やそうと思います。

2014/01/06 (Mon) 01:35 | REPLY |   

れん  

ツアコン様

ツアコン様、いらっしゃいませm(__)m

この説明でご理解いただけましたか?
オリジナルフレームを登録できるのもこのソフトの魅力ですよね!
ステキなフレームをたくさん作ってくださいね!
オリジナルが使えるようになるのも楽しいですが、作る過程も楽しみの一つだと思っています。

コメントを残していただき、ありがとうございました(#^.^#)

2014/01/07 (Tue) 17:49 | EDIT | REPLY |   

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